姿勢の乱れと浅い呼吸の関係〜姿勢が悪いと呼吸が浅くなる?!〜

姿勢の乱れと浅い呼吸の関係〜姿勢が悪いと呼吸が浅くなる?!〜

こんばんは🌛

千葉、幕張を拠点に活動中、パーソナルトレーナーsayakaです。

今日は密接に関連する「姿勢の乱れと浅い呼吸の関係」について書きます。

 

突然ですが、パーソナルトレーニングには、「猫背なんです」「姿勢が悪いんです」

とおっしゃる方がとても多いです。

 

そういう方は、だいたい呼吸が浅い傾向があります。

姿勢と呼吸は、とても密接に関係しているからです。

肩背中が丸まり、肩が前に出る。

➡︎胸や肩周りが縮こまる。

➡︎肩周り、胸の筋肉が縮こまった状態で硬くなり、癒着がおこる。

➡︎呼吸が浅くなり、腹式呼吸がしづらくなる

➡︎お腹のコルセット筋が働かなくなる

➡︎結果、︎腰痛や肩凝り、姿勢の崩れに!

 

赤ちゃんから身体の動きなどを学ぶ発達発育論という考え方があります。

人は、赤ちゃんの時に、お腹の天然物のコルセットを手に入れます。

赤ちゃんは最初は首が座っていないです。

それでも懸命に目を大きく動かします。

次は、もっと広い世界を見たいぞー!もっと見せろー!と首を動かし始めます。

それからバタバタと手や足を動かし、お腹の天然物のコルセット(体幹)を手に入れるのです。

その時に使っているのが腹横筋

呼吸をする時に使われるインナーマッスルで、樽のように膨らむのが特徴です。

姿勢を安定させるためにはこれをしっかりと働かせる必要があります。

 

逆にこのお腹(腹横筋)が働いていないと、

腰の安定性が失われ、姿勢の乱れや腰痛につながります。

 

という訳で、今日は赤ちゃんが3ヶ月の時に獲得するお腹のコルセット、

腹横筋をしっかりと働かせる呼吸法とエクササイズをご紹介します。

 

深い呼吸を入れ、腹横筋が働くと、腰の張りや強張りが落ち着きます。

そして深い呼吸は自律神経の乱れを整え、リラックス効果もあります。

 

腰の張りが気になったり、腰痛が起きやすい方、姿勢が悪い方は是非試してみてください!

 

身体の余分な力を緩めてリラックス!!腹横筋を働かせる呼吸

まずは仰向けにねます。

②腕を横に開き手のひらを上へ向けます。

③両膝を立てます。

④この姿勢のまま鼻から吸って、口から吐き出します。

吸った時にお腹が膨らみ、吐く時にお腹が凹む感覚が掴めるまで続けます。

しばらく呼吸を繰り返します。

 

これが出来たら、次のステップへ進みます⬇️

お腹のコルセット腹横筋を使うエクササイズ

お腹の膨らみや凹みを感じることができたら、今度はお腹を使う感覚を養います。

 

①先程の鼻から吸って口から吐き出す呼吸を何回か行います。

②もう一度お腹の膨らみを感じた時、そこでお腹を膨らませたまま保持します。

③下腹部が樽のように膨らんだ状態を維持しながら、胸のほうで呼吸をします。

④右腕、左腕、右脚、左脚の順番にゆっくり持ち上げて行きます。

これで基本の姿勢が出来上がり。

ここから、少し手足を動かしていきます。

⑤右腕をバンザイ。左腕をバンザイ。交互に腕を動かします。

これが出来たら次は足。

⑥右足、左足を、膝を伸ばしながら交互に降ろします。

なるべく手足をゆっくりと動かします。

お腹の力が抜けそうになったり、腰が反りそうになったりしそうになりますが、

続けていくことでお腹の力が抜けにくくなります。これが腰痛から守ってくれるためのお腹を使う力です。

ご自宅で、短時間で、小さなスペースで、簡単に出来ます!

姿勢の乱れ、腰痛や肩凝りにお悩みの方は、

是非トライしてみてください☺️

 

これを見ても分からない!

長い間姿勢の乱れや腰痛に悩まされている!

そんな方は、是非一緒にやりましょう。

 

それでは今日もゆっくり眠って、身体を休めてください。

おやすみなさい!

 

パーソナルトレーナー⛰sayaka⛰

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